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ザッザッザッ…… 背の低い少女、清浦刹那が林の中を歩いていく。 ザッザッザッ…… その後ろを少し離れて少年、伊藤誠がついて行く。 「なあ清浦ぁ、今どこに向かってるわけ?」 黙々と歩く刹那に、誠は疑問を投げかけてみた。 「……どこでもいい」 「どこでもいいって……」 刹那は首だけ振り向いて短く答えると、すぐにまた歩き出した。 実際刹那は、行き先などどこでもいいと考えていた。 先ほど、刹那と誠が目覚めた場所は、周りに目印になるようなものが無く、 地図やコンパスを見ても自分たちがどこにいるのか特定出来なかった。 南側に山が見えることから、島の北側のどこかだろうと分かる程度だ。 だから刹那は、まず何か目印になるようなものを見つけ、現在位置を確かめたかったのだ。 これからどこに行くかなどは、その後で考えることだ。 刹那には、そういった思惑があったのだが、誠に詳しい説明はせず、 「少し離れてついてきて」 とだけ、最初に指示をして歩き出したのだ。 ザッザッザッ…… 「あ……」 仕方なく誠も、刹那の後を、言われた通り少し離れてついて行った。 ザッザッザッ…… 刹那のこの指示にも、もちろん理由があった。 刹那は何としても、桂言葉よりも先に西園寺世界を見つけ、誠に引き合わせたかった。 しかし世界も言葉も、この島のどこにいるのか分からない。 自分たちが進む先にいるのは、言葉である可能性もあるのだ。 もし世界よりも先に言葉を見つけてしまった場合、 刹那はその場でUターンして立ち去るつもりだった。 しかし、そのためには誠より先に言葉を見つけていなければならない。 そのために、刹那は誠よりも先を歩いている そうしてしばらく無言で歩き、ちょっとした斜面を上り終えたところで、 刹那の視界に、探し求めていた目印になりそうな建物がひとつ写った。 「あれは……、学校?」 そう、その建物は、このプログラムの参加者達が最初に連れてこられた学校だった。 しかし、刹那は(他の参加者もだが)眠らされたまま学校に連れてこられ、 眠らされて学校の外に出されたので、校舎の外観は知らない。 もう少し近づいてその建物を確認しようと、刹那が足を踏み出したそのとき、 刹那の耳に電子音が届いた。 ピッ…ピッ…ピッ――― (!!) 最初、刹那は何が起こっているのか分からなかったが、すぐにその電子音が首輪から発せられているのだと気付き、一気に血の気が引いていくのを感じた。 (嘘!?なんで!?) 刹那の頭に、あの教室での光景が蘇ってきた。 赤い花火、赤い霧、吹き出す赤い血……。 ピッ…ピッ…ピッ…ピッ、ピッ、ピッ、――― そうしている間にも、電子音のペースはだんだんと早くなっていった。 「…………ッ!!」 刹那は、頭の中が真っ白になり、思わず息を飲むと、後ろが斜面であることも忘れて、 2、3歩後ずさった。 「キャッ!」 その結果、足を上手く地面に着くことができず、刹那は尻餅をついた。 「イタッ」 「おいおい、大丈夫か?」 「……伊藤?」 いつの間にか、刹那のそばには誠が立っており、あの電子音は止んできた。 「あ……、れ……?」 刹那は首に手を当ててみたが、首輪はそのまま刹那の首にある。首輪が外れた訳ではない。 それでも、ひとまずは助かったのだと理解すると、 今度はまるで、短距離走を全力で走った後のような疲労感が刹那を襲った。 「はぁ、はぁ、はぁ……」 呼吸は乱れ、手足はガクガクと震えて力が入らない。全身汗びっしょりだ。 さっきの出来事は、時間にしたらほんの10秒~20秒程度だったはずだが……。 「一体、どうしたんだ?……立てるか?」 そう言って誠は、刹那に手を差し出した。 「ん……」 少し落ち着きを取り戻した刹那は、誠の手を借りて何とか立ち上がると、 首輪に手を当てて考え込んだ。 (今のは……、一体……?) そうしている刹那を見た誠は、怪訝な顔をして話しかけた。 「なあ、こっちに何かあるのか?……あれは、学校か?」 そうして、誠も学校の校舎を見つけると、さらにそちら側へ足を進めた。 ピッ…ピッ…ピッ――― すると、先ほどの刹那の首輪と同じように、誠の首輪から電子音が鳴りだした。 「え、嘘だろ!?なんでだよ!?」 誠は、首輪に手を当てて、先ほどの刹那と同じように狼狽した。 どうやら、刹那の首輪が鳴っていたことには、気付いていなかったようだ。 (そういうこと……) それを見て、状況が理解できた刹那は誠の腕を、まだ力が入らない自分の両腕で抱えると、そのまま後ろへ引っ張った。 「イテッ」 「イタッ」 今度は二人で尻餅をついた。 そこで、誠の首輪が発していた電子音は止まった。 「ふぅ、一体なんなんだ?」 電子音が止んだことに安堵しつつ、状況の飲み込めない誠は、 自分と腕を組んだような状態のままの刹那に尋ねた。 「とにかく、ここから離れましょう」 刹那はそう言うと、そのままの状態で今まで歩いてきた道(といっても獣道のような道だが)を反対に歩き出した。 ザザッ、ザザッ、ザザッ…… そして、歩きながら刹那は首輪が突然鳴りだした理由について、 考えられることを、誠に説明し始めた。 「多分あそこは、坂持の言ってた『このエリアは危ないぞー』ってエリアなんだと思う」 「でも、そんなこと言われてないぞ?」 誠の疑問も、もっともだった。 坂持は確かに、入ると首輪が爆発するエリア、進入禁止エリアの存在を告げていたが、それは放送で伝えるとも言っていた。 「確かにそう。でも少し考えたら分かること」 「?」 「私にも、伊藤にも、拳銃が支給されてた。きっと他にも拳銃を支給されてる人はいると思う」 「かもなぁ」 それは誠にも想像できる。 だがそれと、あのエリアに入ると首輪が爆発することと、どういう関係があるのか? 「あの学校には、やっぱり坂持達がいるんだと思う」 「ああ」 そういや、見守ってるとか言ってたっけ。 「でも、銃を支給された人がこのプログラムに反抗して、あの学校に乗り込んで行けば、 政府側にも怪我人くらい出るかも知れない」 確かに、考えられない話ではない。 「それを手っ取り早く防ぐには――――」 「近づくヤツの首輪を爆破すればいいってコトか」 「そういうこと」 そこまで説明されれば、さすがに誠でも理解することができた。 つまり、最初からあの場所は禁止エリアに設定されていたという訳だ。 そうして歩いているうちに、二人は最初に目覚めた場所へ戻ってきてしまった。 「ふぅ、戻って来ちまったな」 「そうね」 「で、いつまでこうしてるワケ?」 刹那と誠は、腕を組んだような状態のままだった。 「……!!」 刹那は誠の体を突き飛ばすようにして、誠から離れた。 そのとき刹那の手に、誠の制服のズボン中にある何か固いものが触れた。 いや、股間ではなくポケットの方だ。 「あ!!伊藤、携帯持ってる!?」 普段は無表情な刹那だが、このときばかりは表情を変え、誠に詰め寄った。 「あ、ああ」 刹那の剣幕に驚きながらも、誠は答えた。 誠にとって、携帯を持っているのは普通のことであり、ポケットの中の感触も、 今まで何とも思っていなかったのだ。 「ホラ」 誠はポケットの中から携帯電話を取り出すと、刹那に見せた。 確かに、誠は携帯電話を持っていたのだ しかし、刹那が目覚めて最初に持ち物を確認した時、刹那は携帯を持っていなかった。 刹那はてっきり、携帯電話は政府に没収されたのだと思っていたが、 誠が携帯を持っていたということは、刹那がここに来るまでの間に携帯を落としていただけで、 実は没収されていた訳ではないのかも知れない。 もしそうならば、世界も携帯を持っている可能性はある。 「貸して!!」 そこまで考えると、刹那はその携帯を誠から奪い取り、液晶画面を確認した。 電波状態を示すアンテナマークが2本立っていた。これなら通話は可能だ。 それを確認した刹那は、勝手に世界の番号を呼び出すと通話ボタンを押した。 それにしても……、 (伊藤、どうして言ってくれなかったの!?……呑気すぎる) 刹那は、誠に文句のひとつやふたつ言いたい気分だった。 だが、今は世界と連絡を取る方が先だ。 しばらく待ち時間があった後、プルルルル――という呼び出し音が鳴りだした。 (出て、世界……出て!) 何度か呼び出し音が鳴った後、ぷつっと音がして、小さな雑音が刹那の耳に入ってきた。 おそらく、通話先の周囲の音だろう。つまり、繋がったということだ。 「世界!!……世界!?」 つい、声が大きくなってしまった。 刹那は、一度深呼吸すると改めて通話相手を確認した。この間、相手は無言だった。 「世界じゃないの?」 『正解、坂持でーす。世界というのは西園寺世界のことかー?』 電話に出たのは、あの教室で担任だと名乗った男の声だった。 「……!!」 通話相手は世界ではなかった。 しかし刹那は、この事態も予想していなかった訳ではない。 ならば、この際出来る限り情報を聞き出してやろうと、頭を切り換えて、刹那は通話を続けた。 「やっぱり、世界の携帯はあなたが持っているのね?」 『ああ、参加者の携帯は全部ここにあるぞー。 でも、今私が持っているのはその世界って子の携帯じゃないけどなー』 「どういうこと?」 『この島で携帯を使うとなー、全部ここに繋がるにようになってるんだー』 「……」 これでハッキリした。プログラム参加者の携帯は、やはり政府に没収されている。 誠の携帯は、たまたま見落とされていたというところだろう。 そして、たとえ携帯を持っていたとしても、繋がるのは坂持の所……。 『ところで、キミは携帯……』 ぷつっ そこで、刹那は携帯を切った。 これ以上通話を続けていても、今度はこっちが質問攻めにされると感じたからだ。 「やれやれ、切られちゃったか」 坂持金発は受話器を置くと、職員室のデスクに散らばった参加者の資料を漁り始めた。 今の電話について、確認しなければならない事があるからだ。 去年までのプログラムでは、参加者の私物は原則持ち込み自由だった。 中学生の私物などたかが知れていたし、携帯電話は付近の中継アンテナを押さえておけばいい。 しかし近年、携帯電話の多機能、高性能化により、付近の中継アンテナを押さえるだけでは不十分では? という論議が持ち上がったことと、ルールの説明中に持っていたナイフで、 担当者に斬りかかる生徒が出る事例があったことなどから、 今回のプログラムから試験的に、参加者の身体検査を行い、 携帯電話と武器になりそうなものは没収することとなったのだ。 もちろん、島内に携帯電話が残されている可能性を考え、付近の中継アンテナは今回も押さえている。 しかし、さっきの電話は島内に残された携帯電話からではないと、坂持は感じていた。 これは確認しておかなければならない。 「結局、自分の名前は言わなかったな。慎重な子だ」 そう呟きながら坂持は、榊野学園出身参加者の資料を集めた。 おそらく先ほどの電話は榊野学園の西園寺世界に向けられたものだ。 ならば、かけたのは榊野学園の誰かだろう。 坂持は資料を眺めながら、先ほどの電話の主を予想する。まず、女の声だった。 しかし、加東乙女は電話の直前に死亡が確認されているし、 世界にかけた電話なら、世界本人ということはないだろう。 「今の聞いてたな?」 ある程度考えがまとまったところで、坂持は、近くの機器を操作している兵士に訊いた。 兵士は無言で頷いた。無愛想なヤツだが、仕事はこなしてくれるので問題ない。 「榊野学園の、そうだな……、桂言葉の音声を出してくれ」 ここでは、参加者の首輪につけられた盗聴器の音声をモニターできる。 それで、先ほどの電話の相手を特定しようというのだ。 兵士はまた無言で頷くと、 機器を操作して言葉の盗聴器が拾っている音声をスピーカーに出した。 『さて、どこに向かいましょうか。川添さんにお任せしますよ』 『なんでですか?』 『紛いなりにも川添さんは私に勝ちました。勝者の権利です』 「おや?ハズレだったか」 盗聴器が拾っている声はふたつ。片方が“川添さん”で、もう片方が言葉だろう。 どちらも電話の声とは違っていた。 「それじゃあ……、こっちか?清浦刹那の音声を出してくれ」 兵士がまた無言で機器を操作した。 『駄目、メールもネットも使えないみたい』 『そうなのかぁ』 今度は正解だった。誰か男子生徒と一緒のようだ。 「おい、今、清浦刹那と一緒にいるのは誰だ?」 坂持は先ほどとは別の、モニターを監視している兵士に尋ねた。 「はい、お待ち下さい。……伊藤誠です」 こちらの兵士は、先ほどの兵士よりも愛想が良い。 まあ、そんなことはどうでも良いのだが。 「伊藤誠……っと、こいつか」 坂持は先ほど集めた資料をパラパラとめくり、誠に関する情報を確認した。 そうしている間にも、刹那と誠の会話は進んでいく。 その中で、坂持の耳に止まった部分があった。 『それじゃあ、この携帯は私が預かっておくから』 『えぇ』 『何?』 『いや、まぁいいけどさぁ』 どうやら、先ほどの電話は伊藤誠の携帯からだったようだ。 「なるほどなー」 伊藤誠の顔写真付きの資料を眺めながら、坂持は一人納得した。 今回のプログラムでは、かなり個性的な外見の参加者が多数いる中、 この伊藤誠は何ともさえない感じの、普通の高校生だ。 42人もいた参加者の身体検査をする中で、彼のチェックがおざなりになったのも、 ある意味仕方ないのかも知れない。 「まあ、問題ないか」 何か問題があるなら、二人を確保するなり、首輪を爆破するといった対応が必要になるが、 今のところ、誠の携帯電話を見落としたからといって、何か問題がある様子もない。 何のことはない、誠は例年のプログラム参加者と同じ条件で参加しているに過ぎないのだ。 実害無し。 坂持はそう判断した。つまり、放っておくことにした。 【D-5 林/一日目 朝】 【清浦刹那@School Days】 【装備】 ベレッタ M92(装弾数15/15) 【所持品】 支給品一式 レミントン デリンジャー (装弾数2/2) 毒入り小瓶 誠の携帯 【状態】:健康 精神的疲労 【思考・行動】 1 伊藤、世界が生きて帰れるよう必ず榊野学園が優勝する。 2 伊藤には言葉より先に世界を見つけてもらう。 3 同じ学校の伊藤には警戒していないが生き残らせるために多少強引でも言う事を聞いてもらう。 4 誠の呑気さにはあきれた。 [備考] 携帯が坂持に繋がること、メール及びネットは使えないことを確認しました。 【伊藤誠@School Days】 【装備】 【所持品】 支給品一式 【状態】:健康 【思考・行動】 1 生き残りたいができれば人を殺したくない 2 清浦の「何でも言う事を聞いてあげる」に期待 3 携帯…… [備考] 携帯が坂持に繋がること、メール及びネットは使えないことを見ていました。
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けーたいでんばなし 携帯電話とは従来の固定電話よりもコードに繋がれてなく電波を飛ばすことで相手と会話ができる通信電話のことだが。 概要 一昔の携帯電話といえば肩ベルトで吊り腰に密着して車掌が持つマイクみたいなものとイヤホンで会話していたが購入費用も通信料もバカ高かったのであまり普及なんてしなかった。 その後ICチップの導入で小型化に成功し購入費も下げることに成功したが通信費は今だ高いままだった。通信費が安くなったのは随分あとのこと。 通称をケータイというが携帯が元となっている。しかし単に携帯というと持ち歩きができるという意味になるので携帯といっても1種類じゃないんですねぇ。 コードがないので電源はどこから入れるかというと、電話の中にはバッテリーという生き物で言う脂肪があってそれがなくならない限り死ぬことがないと一緒でバッテリー=蓄電池で外でも使えるのだ。 問題点 撮影機能付きは撮影やTV視聴機能があるものやインターネット機能付きなど、それらを使いすぎると何もしないよりもバッテリーが消耗する。 電話線がなくどこでも使えるといっても基地局のカバーしている距離内で電波を基地局で一度受信しているため基地局外では圏外といって通信機能がまったく使えないことが多い。特に山奥や大海原では使えないことすら多い。 インターネットや通話はできてもTV視聴機能で番組受信ができないこともある。 忌々しい権利のせいで番組なデータをSDカードに移動するかコピーするしかできない。または移動するとコピーができなくなる。
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要チェック:当社電話機ローカルルール 外線の内部転送は 転送先Noプッシュ ⇒ 本人受話器ピックアップ ⇒こちら受話器を置く 内線は保留かけられない(受話器をおかない) 内線から内線への転送はできない 「ピックアップ」ボタンで他機への着信をピックアップ 取次 外線:最寄りの電話機へ転送する。 内線:内線の転送は出来ないので電話機ごと本人に渡す。 内線による外線の取次: ⇒本人が近い:電話機ごと本人に替わる。 ⇒本人が遠い:どこからの外線か確認して本人を呼んでくる(一旦切って別端末にかけ直す時もある) ※チームへの外線が営業にかかってきた場合、 「(担当者)さんに飛ばしてもらえます」と言われ内線を切られる(外線に切り替わる)ことがある。 この時は、内線が切れ次第転送ボタンを押し、担当者の端末に飛ばす。 これで、担当者は受話器を取った時外線とつながっていることになる。 本人不在時の対応 ・離席 「ただいま席を外しておりまして」 ⇒すぐ戻る:「すぐ戻りますのでこちらからかけ直すようにいたしますか。」 ⇒戻らない:「戻り次第こちらからかけ直すようにいたしますか。」 ・外出 帰社時間が分かっている場合 ⇒「○時頃帰社予定です。お急ぎでなければ帰社次第こちらからかけ直させます。」 帰社時間が分かっていない場合 ⇒緊急:「こちらから本人に連絡取りまして、本人からかけ直させます。」 ⇒以外:「戻り次第ご連絡差し上げます。」 .
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国際電話 プロフィール 通称:国際電話、国電 名前の由来:国際電話のような音質だったから 性別:漢(戸籍上は女らしい) 海外からの電話、テニミュ宍戸声に定評がある 腐女子吹き替えシリーズの前編集者 腐女子、だが漢、そしてすすろじぇっpあい!>(^o^)|⌒|_ 悲しき鈍色がトラウマに… 断じてふたなりではない、いまさらだが女の子でもない 唐揚げを作るのが上手 部屋は防音仕様らしい 出演作品 カナダレモン・爆破ヅラ(VIP ver.) (菊丸役) Season (鳳役) ニコニコの中の俺Ⅱ (宍戸役) 三重唱 (菊丸役) 選ばれし鶏肉の揚げ物 (木更津役) REMEMBER DOTEI/リメンバー童貞(替え歌ver.) (宍戸役) 乾杯ジュテーム(吹き替えver) (効果音役) あいつこそが吹き替えの王子様 (夏 桃城役、冬 千石役) あいつこそが吹き替えの王子様(冬) (千石役) あいつこそが吹き替えの王子様(夏) (桃城役) 六角公演全吹き替え (宍戸役) 【テニミュ】氷点下のロリコン(VIP吹き替え) (宍戸役) その他情報 【名言集】 ぶっころばす☆
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携帯電話 けいたいでんわ (名)日本中から電話ができる魔法の玩具。以前は持つことを頑なに拒否していたのに、美佳さんに言われてあっさり持ったもの。但し半年に4人しかかけてこない。主に、スタッフとのカーチェイスならぬタクシーチェイスの際に活躍する。自分はなくなっても困らないのをいいことに、罰ゲームとして破壊する暴力企画がよくつくられる。最近はカメラでアナルを撮影してスタッフにメールで送りつける等の使い方も覚えたらしい。
https://w.atwiki.jp/baton/pages/66.html
◆貴方は、長電話派?それとも短電話派? ◆最高記録はどれくらい? ◆一番電話する人は誰? ◆電話に出る時、一番初めに何て言う? ◆テンション高い時は? ◆電話に対する思い出はありますか? ◆次にバトンを回す、今一番電話してみたい方を4人。理由も一緒に
https://w.atwiki.jp/sibetan/pages/159.html
電話室 地上を経由して炭鉱外への通話が可能な場所。 くにへ (でんわを)かけるんだな。 おまえにも かぞくが いるだろう… ||┤ |||┤ ヽ/ヾヘ/\丿ヾ∧/ヽ/ヽ/ヾヘ/\丿ヾ∧/ヽ/ヽ/ヾヘ/\丿ヾ∧/ヽ/ヽ/ヾヘ||┤ [電話室] 来月ニハ ソレガサー、大根ミタイナ同僚ガイルンダヨ…||┤ 一度帰ルヨ エ? 大根ダヨ大根。ソウ、大根||┤ 01 02 03 04 05 .|||┤ ||. ||. ||. ||. || ._ || |||┤ ||. ||. _ ||. ||. || /==(○) ..|| |||┤ ||. || /===`i .||. ||. || ( ロ・∀) . || |||┤ || ロ―ロ.. || .( ロ ..|| ロ―ロ.. || ロ―ロ.. ||.( つロ ) . || |||┤ || 〔◎〕 .||( ..ノ... .|| 〔◎〕 .|| 〔◎〕 .|| .| .| |. .|| |||┤ || |~~~~~~| ||..し―J'.~| || |~~~~~~| || |~~~~~~| ||.(__)__) .|| |||┤ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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[5] テレビ電話 [1] 送信画質設定 ・・・標準/画質/動きの優先度 [2] 画像選択 ・・・代替画像とか [3] 音声自動再発信 ・・・相手がTV電話じゃないときに自動で切り替える [4] テレビ電話画面設定 ・・・画面に何を表示させるか [5] テレビ電話切替機能通知 ・・・TV⇒音声切替可否設定 [6] ハンズフリー切替 ・・・ON/OFF [7] パケット通信中着信設定 ・・・優先順位を決める キー操作早見表に戻る
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Answering machine 留守番電話【るすばんでんわ】 留守中や忙しくて電話に出られない際に便利な機能。 概要『1』での影響 『2』での影響 『3』での影響 『4』での影響 『GSシリーズ』での影響 関連項目 概要 ときメモシリーズにおいては、主としてデートをすっぽかしたり、運動系クラブ活動をサボった際に、相手から怒りの抗議や冷たい警告が伝えられる恐怖の機能でもある。 ただ単に怖いだけではなく、傷心度の急上昇→爆弾の発生→爆発という現実的な問題も伴う。 (特に『1』と『4』は好感度も大きく下がる) 一部を除き、一日の終わりに留守電が入っているとヒヤヒヤさせられる事だろう。 『1』での影響 館林見晴から主人公へのアプローチとして、間違い電話を装った定期連絡(?)の手段としても使われる。 3年目には、「留さん」なる人物からの間違い電話も留守電に掛かってきて、縁日で行われる花火大会の「昇り龍乱れ七変化」という打ち上げ花火の案内をされる事になる。 それ以外には、所属クラブの部長から文化祭準備の召集(『1』)・運動部不参加の警告(及び退部勧告)等の連絡を貰うことがある。 本作では、各人とも比較的オーソドックスな怒り方(?)だが、主人公への評価に応じてメッセージに違いがある。 特に紐緒結奈、鏡魅羅の低評価時の台詞はインパクト大である。 早乙女優美の場合は、例外的に留守番電話ではなく、兄の好雄が電話で抗議してくる。 PS版の3年目3学期のように、ゲームの仕様を逆手にとってやむを得ずデートをすっぽかす作戦で使う場合もあるだろうが、やはり後味は良くないので、このような仕打ちはなるべく避けたいところである。 主人公から掛けた場合も留守番電話に応答される事があるが、残念ながら相手が折り返し電話をくれる事は無い。 デート当日に相手に掛けても誰も出ないし、4週間以内にデートに誘える休日が無いと(3年目ラストなど)やはり電話に出ない。 ちなみに、館林見晴へ電話を掛けた場合は、必ず留守番電話になる。 それにしても、彼女からの留守電は週の途中(平日)に入っているが、主人公が何らかのクラブに所属しているならともかく、どのタイミングで掛けてきているのかは疑問が残る。 主人公が電話に出れないタイミングを狙って掛けていたのだとすれば、末恐ろしい事である。 『2』での影響 デートすっぽかしにおける各キャラの留守番電話は1パターンのみだが、相当個性的なものもある。 やたらと長ったらしい水無月琴子や占いというより調伏のような白雪美帆、何処かのガキ大将風の赤井ほむらにシンプルかつ容赦ない八重花桜梨、殺人予告めいている伊集院メイなど様々である。 白雪真帆のメッセージは待ち合わせ場所をわざと間違える事で聞ける(好感度が友好以下の時)。 爆弾の恐怖が常につきまとう陽ノ下光の留守電では「約束の事は全然いいんだけどさあ…」と言ってはいるが、言うまでもなく言葉通りに受け取ってはいけない。爆弾処理の時にこのメッセージを受け取ると、次の瞬間での大爆発は不可避である。 本作では、女性キャラも休日に予定を入れている事があり、その日に掛けても誰も出ないか留守電になってしまう。 その予定には、部活動日以外に坂城匠か穂刈純一郎とのデートが含まれているようで、4週間前に遡ってその日にデートの約束をすればライバルを出し抜く事が出来る場合もある(デートの申し込み可能なのが4週間前から)。 幸いにして、留守番電話に対応された場合は電話をした(休日を消化した)事にならないので、気を取り直して他キャラを誘うか他のコマンドを実行するなりしよう。 なお、誰の攻略対象でもないはずのキャラが電話に出ないことがまれにあるが、友達キャラも爆弾処理デートをしているのであろうか。 『3』での影響 本作では、デートに誘って断られた休日(雨天中止になった場合も含む)は本当に予定を入れているらしく、その日に掛けても留守番電話へ繋がる。 また、運動部所属の牧原優紀子と橘恵美(場合によっては和泉穂多琉も)は、第三日曜日には必ず留守電である。 しかも『2』と異なり、休日をきっちり1日消化してしまう。正直かなり痛いので、いつ誘って断られたのかも覚えておく必要がある。 『4』での影響 『4』では、好感度に関わらず(攻略キャラにしていない状態の大倉都子も含む)ランダムで留守番電話になる。 三顧の礼を実践していても関係無く、この状態になる事があるので注意しよう。 ただ、本作は『2』同様、留守電に繋がっても休日は消費しないので、そこは安心できる。携帯電話のバッテリーの残量等が気になる場合はリロードしても良いだろう。 爆弾の爆発を1週間程度遅らせる事が出来るくらいには傷心度が下がるので、特技見直しまであと一週間爆弾を保たせたい時や、クリスマスパーティーで星川真希との会話を防ぐべく、わざと爆弾に点火させかつ爆発させない、といった微妙な調整を必要とする時などは、留守電になるまでリロードをするという使い方もある(その時点での傷心度も関係するので必ず成功する訳ではない)。 部活関連の留守電では、女性キャラが所属している部活の場合、好感度が友好以上かつ爆弾点火状態でなければ当該キャラから警告(脅迫)のメッセージを受ける。 ちなみに、皐月優からの怒りのメッセージは、『1』の藤崎詩織が評価が低い時のメッセージとほぼ同じである。 『GSシリーズ』での影響 部活練習日や仕事の入っている休日に掛けても留守であるが、ナンバリングシリーズと違い留守番電話でもデートに誘うことが可能であり、夕方に返事をもらえる。 何もしなかった場合、やはり1日を無為に消化してしまうので、折角の機能は活用しておきたい。 関連項目 用語 電話
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パレマルシェ中村 住所 愛知県名古屋市中村区剣町1番地 最寄り駅 名古屋市営地下鉄東山線岩塚駅から徒歩約10分 営業時間 10 00~21 00 (日)9 30~21 00 ※営業時間が異なる可能性アリ 最終確認日 2019/06/04 設置機種 エリア51 その他(メンテ等) 情報提供がありました! エリア51:1クレ100円。1Pのみプレイ可能。照準は正確だが、トリガーが固い。